教えて!非正規店のiPhoneガラス割れ修理の実態!

iPhoneのガラス割れ・液晶割れの修理を安い修理店にお願いしたい!

けど、どんな修理をされるのかわからないし…とお悩みですか?

非正規修理歴7年、個人で5万台以上iPhone修理経験を経て、武蔵小杉のiPhone修理専門店スマホラボを開業したラボ蔵が非正規店での画面修理について解説していきましょう。

目次

〝ガラスだけ修理″は実はできない

・画面修理はどんな作業をしているのか

・おとり広告注意!画面割れの軽度・重度とは

〝ガラスだけ修理″は実はできない

修理にお持ち込みいただくお客様がよく勘違いされていて「画面割れたからガラスだけ張り替えてほしい」というご依頼を受けます。

でも実はそれ、非正規店でもアップルストアでもできない作業なのです(厳密にいうと手間がかかりすぎるのでやってない)

左が割れた純正パネル、右が修理に使う新品の互換パネル

写真はiPhoneのディスプレイ単体を撮影したものです。

このようにiPhoneはガラスとタッチパネル、液晶(もしくは有機EL)が一体型になった通称「パネル」と呼ばれるパーツを丸ごと交換して修理を行います。

もし仮にガラスだけを修理しようとすると、

・そもそも剥がれないように圧着されたガラスを無理やり剥離する

・割れた破片(1枚1枚違う!)でタッチパネルや液晶などの層を傷つけないよう作業する

・接着時の微細なズレや、ほこりの混入も許されない繊細な作業を行う

などなど相当慎重な作業と相応の時間、さらには設備が必要です。

一方パネルのアッセンブリー交換なら、ものの10分もあれば作業が完了しますし、リスクもコストも最小限で済むので正規店を含め、ほぼすべてのお店がそうした修理を採用しています。

ただ交換するお店が用意している液晶・タッチパネルの品質によって性能が変わってくるので、その点注意が必要です。

実際に非正規店の画面修理はどんな作業をしているのか

iPhoneのディスプレイ修理といってもアップル正規店と街の修理店では行っている作業がかなり異なります

下の写真はそれぞれの作業内容を比較したもの。

正規店ではパネルに付属するスピーカーやホームボタン、各種センサー類まで丸ごとアッセンブリ交換するのに対して、非正規店ではパーツをバラしたうえで、新らしい互換パネルにそのすべてを移植します。

手間はかかりますが、その分コストを抑えられるという訳ですね。

また正規店と違ってデータの消去は必須ではないので、画面が映らなくなっていたり、タッチができない場合でも中身はそのまま修理できるのがメリットです。

注意したいのは破損時にディスプレイ以外にも付属するパーツにダメージが及んでいる場合もあり、そこを修理したい場合は別途費用がかかるという点でしょうか。

おとり広告注意!画面割れの軽度・重度とは

ちなみにほとんどの非正規店では修理する場合、画面の破損度合で料金が変動します。

軽微な破損であれば、リサイクル業者がその割れた純正パネルを買い取ってくれるので、その売却益分を値引きした「軽度」の料金で修理してくれるという仕組みですね。

詳しくはこちらの記事で解説しています

ただし、この軽度、重度(中には中度など3種類あるお店も)の修理価格は修理に出す際の要チェックポイントHPに記載している「軽度修理」は客寄せのおとり広告で実際は存在しないという、悪徳なお店も中にはあるからです

もちろんスマホラボは明確な基準のもと、HP掲載通りで修理が可能です!プライスリストはこちら

軽度・重度の定義をきちんとHPに記載しているお店もありますが、行ってみると表記と違うことを言ってきたり、記載のなかった料金を提示してきたりして、おかしいなと思ったらそのお店はやめておきましょう。

ほかにもiPhone修理について疑問や気になる点があれば、どんな些細なことでも構いませんので、ぜひスマホラボまでお問い合わせください。可能な限りわかりやすく、わたくしラボ蔵含めた店舗スタッフが丁寧にお答えします!

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この記事を書いた人

武蔵小杉のiPhone修理専門店スマホラボです。

iPhoneの故障・修理はもちろんのこと長年かかわってきた修理業界についても知識が豊富。なんでも答えます!

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